家時間、お散歩、手作り活動がグッと増えたこの一年。
ドア飾りやリースが目につき、ついつい写真を撮ってしまいます。
最後のは小さな町のベーカリーのウインドウに飾られていたパンのリース。
イースター仕様に卵がぶら下がっています。
最近紹介した植木鉢のリースもそうですが、日本人的には目新しかったり、なんでコレ飾る???みたいなモチーフもありますが、それぞれに何となくまとまっているのはやはりヨーロッパの生活で受け継がれてきたセンスでしょうか。
germany-midori-cn.hatenablog.com
ドア飾り、というと昭和な私はお正月を迎えるしめ縄かクリスマスのリースがせいぜいですが、日本でも季節ごとの花のリースやスワッグを飾るのも増えてきているのかしら。
お散歩しながらいろいろ見つけるのは楽しいです♪