秋に日本に帰国した後、10月分の携帯電話の請求書を見てびっくり。
通常の定額プランよりも約30ユーロも高い!
えー、私、何やっちゃった?
義理実家のクリスマスツリー。イブにプレゼント交換に集合するとき、本物の蝋燭と花火をつけます。
真っ先に思い浮かんだのは、日本で隔離期間中の現在地確認の電話。
ドイツ契約の回線だから、もしかして毎回国際電話を受けてたってこと!?
料金発生するなんて聞いてないよー、ひどいじゃん、キー!!
と勝手に怒っていたのですが。。。その翌月、11月に来た請求書も約30ユーロ高、内容は海外通話。
え?11月は数日は日本にはいたけど、すでに隔離期間終了していたから現在地確認の電話は受けていないはず。
で、詳しく確認したところ。。。
夫がドイツから私にかけた電話、各回5分でそれぞれ約30ユーロだったのでした。あああ。。。
私が日本にいて夫がドイツから連絡してくる時、通常はwhat's app (日本のlineのようなアプリ)で無料の音声またはビデオ通話するのですが、通話はなんだか不具合が多く、夫側は会社の電話で料金などあまり気にしないないので、通常回線でかけてきたことが2回あったのですよ。
慎重な私は料金発生するのではとの懸念から、いずれも生存確認程度でさっさと切ったんですけどね。
それなのに、それなのに。。。5分で30ユーロとは😱😭😱
次回いつ日本に行けるかわかりませんが、ぜっっっっったいに通常回線の電話は受けないようにしようと心に誓いました(笑)