ドイツの森の散歩道 2020〜

ドイツ生活はや10年以上。これまでのブログはexcite blog「ドイツの森の散歩道」

税関呼び出しを受けた日本からの転送サービス、無事にゲット!

前回からの続きです。

 

郵送された書類に指定されていた最寄りの税関オフィスへ向かいました。

 

入り口にはドイツには珍しくドイツ語の隣に英語表示で

「International package pick up / this way」と矢印で表示されています。

確かに、ここに受取りに来るのは主に海外からの荷物、そして受取人は私のような外国人が多いでしょうからね。

 

 

f:id:germany-midori:20210718185624j:plain

 

こちらは今回日本からゲットしたお弁当箱。

え、こんなのわざわざ日本から?って思うでしょう。

けれど、まあまあスリムで3つ入れ子になる、組み合わせ次第で量の調節可能、余計なパッキンもついていない上にちょっとラブリー、っていうこんなちょっとしたものが、なかなかないんですよ!

これで会社のお弁当タイムにプチハッピーを味わえるのですから、かかった費用には目をつぶります(笑)

 

 

さて、事前に心の準備をするため、私が参考にした記事はこちら。

 

ore-germany.com

www.jaddress.com

 

 

どうやら、「ギフト」と「45ユーロ以内」がキモのようです。

 

受付で名前を書き、郵送されてきた書類一式を提出。

ほどなく名前を呼ばれ、私宛の箱がどん、と受付カウンターに置かれました。

 

担当はフレンドリーな感じの若いお兄さんですが、腕にはワッペンがついたミリタリー風の制服なので緊張します。

 

「これはあなたあてで間違いないですね? これはギフト?」

「はい、そうです。」

「ギフトにしては、差出人が会社だし、プロフェッショナルなインボイスがついてますね。だから確認のためにあなたを呼びました」

「はい、これはうちの母が送ってくれたギフトです(かなりウソ)。この差出人の会社は日本の荷物配送代理店で、いろいろなところからネット購入した品物をまとめて海外向けにきちんと梱包して発送してくれるサービスなんです。だから、インボイスもこのような形式で彼らが作ってくれています。母は高齢で、外国語でラベルを書いたり、郵便局で手続きするのが難しいものですから(あながち嘘ではない)」

「では、あなたは品物の支払いはしていないんですね」

「え。。っと、この洋服、っていうのは自分で払いましたが(インボイスに1000円と記載)、あとは母です」

「なるほど。そういうサービスがあるのですね。で、合計40ユーロですね。書類にその旨記入しておきます。でないと、あとで問題になりますから。では、どうぞお引き取りください」

 

。。。え? これで無罪放免?課税なし?開封して見せなくていいの? 

バンザーーーーイ!

せっかく高いお金で配送サービスを使ったのに、もし難癖付けられて食品没収になったら大損害だわ、と気が気じゃありませんでしたが無事ゲット。

 

今後のために「こういうサービスを今後も使うと思うのですが、毎回ピックアップすることになりますか?」と尋ねると、

「うーん、それは何とも言えないね。ただ、重要なのは45ユーロ以内のギフトかどうか。それ以上だと、EU以外の国は輸入関税xxパーセント払うことになりますよ。」

とのこと。(肝心のxxパーセントがうろ覚えですみません)

 

とにかく無事に段ボールを受け取り、スキップするような気持ちで家に帰りました。

 

 

 

日本への帰国を待てない!転送ジャパン初挑戦

なかなか日本に帰れないので、初めて「転送ジャパン」を使いました。

 ご存じの方は多いと思いますが、ざっくり言うと、ネットショッピングで日本のサイトで商品を購入、登録すると与えられる自分用の私書箱のようなところに配送しておき、まとめてドイツに送ってくれるサービスです。

 

初のオーダーでゲットしたのは「井村屋の水ようかん」などのスイーツ、じゃこふりかけなどの食品を10点ほど、ラブリーなスリムタイプお弁当箱(大中小の3つが入れ子になる)、夏のトップス。

 

こんなお買い物ができるようになったんだ!と地味に感動。

 

これまで、日本Amazonから本や化粧品を少し購入したことはありましたが、転送サービスを使うと選択がぐっと広がりますね。

例えば、ブックオフの中古本、楽天の乾物やスイーツの名産品、オシャレ雑貨屋の小物、洋服などなど。

 

転送ジャパンがひと箱にまとめて通関インボイスも作成、ドイツに送ってくれる、という仕組みです。

 

配送方法は航空便だけでなく船便も選べます。

 

f:id:germany-midori:20210713044700j:plain

 

 

実は今回、航空便とは別に船便も頼んでいて、ブックオフで中古本を10冊ほど、オロナイン軟膏、確実に日持ちする食品をオーダー。8-9月頃到着予定。

 

このようなサービスがあることは広告などでうっすら気づいてはいましたが、いざ利用しようとしたら案外大変で時間がかかりました。

 

アカウント登録のために身分証明を複数提出。それが認められて登録して私書箱(のような番号)をゲットするのに数日。

いざお買い物開始すると、興奮しすぎてあれもこれも欲しくなり、いや、それじゃ重量ごとの送料が大変なことになっちゃう。。。と優先順位と船便への振り分けを考えながらいろんなサイトを行ったり来たり。

 

ポチして、私書箱に届いたのを確認して。。。とやっていたら、全部そろうのにさらに10日ほどかかりました。苦笑

 

そしていざ出荷指示。

ワクワク待つこと10日ほど。。。なんと税関からの呼び出しをくらってしまいました。

普通に小包のように家にポンと届くと思っていたら、何かひっかかってしまったようです。

 

ドキドキの税関体験は次の記事に続きます。  

 

 

小さな村ですれ違う私にも名前を紹介。ドイツのママは名前を無くさない

通勤ルートの高速が工事、迂回路でたまたま通り抜けた葡萄畑の中の小さな集落が可愛いかったので帰宅途中に寄り道をしました。

 

木組みの家並みを歩いていると、可愛いブルーの花柄サマードレスを着てキック式の自転車に跨った姉妹らしき女児2人とママさんが向かい側からやってきました。


すると、5歳くらいのお姉ちゃんがニコニコ話しかけてきました。

 

「ハロー! 私たちね、もう自転車に乗れるの!」
「…わー、それはすごいね!」
「それにね、今日は妹の誕生日なの。3歳になったのよ!」
「おめでとう! なんていう名前?」
「ニーナ。私はクリスティアンヌ、私のママはジモーネっていうの」

 

 

f:id:germany-midori:20210709161522j:plain

 

 

 

…ママさんの名前まで紹介してくれちゃうのが、とてもこちらっぽいな、とややたじろぎつつ、ここは私も名乗るべきなんだろうと


「私はミドリ、日本人なの。日本って知ってる?」
「……」

 

優しそうなママさんが少し困ったように微笑み、
「まだ知らないわね、残念ながら…。あの、こんな村に何か用事ですか?どこか探しているなら道案内しましょうか?」
「いえ、通勤途中でたまたま通って、素敵そうだったので散歩しに寄ったんです、ご親切にありがとうございます」

 

 

ドイツの子育てで驚いたことの一つが「息子の友達が私のことを『ミドリ』と呼び捨てにする!!」ということです。

もちろん、名前を知らないときは「タロウのママ」のように言うこともあるし、小学校以降、少し大きくなってからは「フラウ(ミセス)・タナカ」のように話しかけられたこともあります。

ですが、ファーストネーム呼び捨てとは(笑)

日本人ママさんたちと「ちっちゃい子に呼び捨てにされると、ドキっとするよねえ.…」と苦笑しあいましたが、決して嫌な感じではなく嬉し恥ずかし、といったところでしょうか。

 

「ママ」という概念としての自分でなく「ミドリ」なんだ、と再認識させてもらうような気持ちだった気がします。

 

ちょっと道で会っただけの異邦人にさえ、未就学の幼児が「私のママはジモーネっていうの」と紹介してくれる。

この子にとっても「ママ」で完結する存在ではなく「ジモーネ」という名前の個人、という認識が、周囲の環境や大人同士の接し方から自然に育まれているのでしょう。

 

小さな村ですれ違った母子との何気ない会話でしたが、そんなことを考えて感心し、また温かく幸せな気持ちになりました。ブドウ畑にぽつんとある村が何だか少し特別な場所になりました。

 

中年以降の歯の健康、これで保ちます

実は私はドイツの歯医者さんで推奨される有料のクリーニングはまだしてもらったことがありません。

ですが半年に一度の定期チェックでは歯医者さんに「あなた、プロフェッショナルクリーニングきちんとやってるでしょ」と言ってもらうほど、基本的には歯と歯茎の健康は守れていると思います。

 

おそらく、お褒めいただいた一番の理由はデンタルフロスを奥歯まで使うようになったこと。

数年前まではあまり熱心でなく、前歯の並びが少し悪い部分、歯茎の痩せ始めが気になる部分のみ、糸を引っ張って出す形状のフロスを使っていました。

 

 

f:id:germany-midori:20210704205204j:plain

 

 

 

 

数年前に知り合った歯医者さんが、とくに中年以降は奥歯まで全部フロスすべし!と強調していたので、今はこの糸鋸型のフロスで上下奥歯まで一本ずつしっかりキレイにしています。

 1日一度、朝か夜に通常の歯磨き後にフロスしますが、とくにパンを食べた後は一番奥に汚れが残っていることが多いです。

今まで、このままにしていたのか~ とゾゾっとします 

また、以前は歯医者さんでフロスを使われたときに歯茎から出血し、「歯茎が炎症気味だから出血しちゃうんですよ」と言われて、そんなものかしらと半信半疑でした。が、フロスをきちんと全体に使うようになってしばらくしたらフロスでの出血はなくなりました。

歯医者さん、疑ってゴメンナサイ。

 

オレンジのロゴのelmexは普段の歯磨き用と週1回使用のジェルです。これも歯医者さんで勧められて使うようになりました。

甘いものを食べたときに時々差し込むような痛みを感じるとか、歯茎に腫れが出るなど、刺激から守る効能があるそうです

ドラッグストアかアポテーケで購入できます。

 

そして仕上げは子供用のマウスウォッシュ。

大人用でもいいのですが、子供用が笑っちゃうほどおいしいベリー風味なんですよ。

大人用のミントやクールフレッシュは舌にピリッとくることがあり、子供用を使い始めました。

これは1日1-2回。

毎回「うわ、ジュースみたい」とちょっと楽しい気分でブクブクと口をすすいで仕上げです。

 

とはいえ、これだけやっていてもここ数年で2度初期の虫歯ができてしまったのですけどね(苦笑)

気を付けていたおかげでごく初期で見つけたためいずれも軽い治療で済みましたが、やはり若いころの「私は虫歯ができにくい体質!」というのは一生続くわけではないと実感しています。

 

 

日本Amazonからショッピング。あわや日本へ返送されるところだった!

先日、辻さんの「父ちゃんの料理教室」を記事にしました。

これ、日本アマゾンで発売と同時ごろにポチしたんですよ。

せっかくだから、以前から欲しかった本、美白化粧品、貝印スライサーも一緒に合計4点を購入。商品合計が約4,600円、配送、手数料、輸入税前払金が約2,600円でした。

 

今回、日本アマゾンからドイツあて配送でオーダーするのは3回目。

ですが、あわや日本に返送されてしまうか?という、ちょーっと大変な思いをしました。

 

 

f:id:germany-midori:20210703214841j:plain

 

 

そろそろ届くかな?と思っていたころ、うちに留守電のメッセージ。

「お宅に日本から小包が届いていますが、インヴォイスがないので税関で止めています。xx日までに確認できないと日本に返送します。至急折り返し電話をください」

は?インヴォイス?

 

うちの夫に対応してもらうと、品物と金額を表示したアマゾン発行のインボイスが必要とのこと。

 

アマゾンのページをスキャンして、英語でいろいろ説明を加筆して送るも「ベースが日本語だからダメ」(そりゃそうか)。

 

日本アマゾンのチャットカスタマーサービスに連絡しました。

「英語インヴォイスを単独で事後発行することはできない。もしドイツで受付不可で荷物が返送されることになったら知らせてください。追加料金なしで別途同じ商品を再発送します」

とのこと。

(これだけ書くとシンプルな回答ですが、事情を説明してこの回答にたどり着くまでにチャット担当者が3人ほど替わり、その都度説明を繰り返し、約一時間かかりました…)

 

もう一度ドイツ税関担当者に連絡。

最初に「インボイス入手不可なら日本に返送する」と言った女性からボスらしき男性に交代し、再度我が家から経緯説明。

「アマゾンではこのような回答だった。必要なら開封して中をあらためてもらっても結構です。これ以上はどうしようもできないのでダメなら日本に返送してください」

 

…結局、うちの夫のゴリ押しとその責任者らしき人の計らいで許可となったようで、その交渉から1週間ほどを経てすべての荷物が無事に我が家に到着しました。

恐れていた関税の再課金はナシ、開封もされていませんでした。

 

前回、本や化粧品を同じ方法で日本アマゾンからオーダーしたときは、なんのお咎めも問い合わせも開封もなく、普通の小包として届いたので心配していなかったのですが、こういうこともあるのですね。 

なんだかよくわかりませんが、おそらくランダムに荷物をピックアップしてインボイスがついているか検査しているのに引っかかってしまったのでしょう。

 

あー、ドキドキした。

 

 

 

 

辻仁成さんのパリ発レシピ本、高校生息子もガッツリ食べて大満足

パリ在住の辻仁成さんのブログを数年来愛読しています。

先日、アマゾンで日本から彼のレシピ本を取り寄せました。

 

 

 

 

ブログ読者だった私にはほぼ全て「読んだなあ、これあったなあ」という内容でしたが、1冊にまとまった本はやはり便利!

本を受け取った翌日から、さっそく辻さん祭り開催中。

辻さんの息子さんはうちと同学年。高校生男子ウケするがっつりボリューミーなごはん、そして大人も美味しくいただける味です。

筋トレのために厳密に栄養をチェックしてタンパク質中心の食事にしていたうちの息子くんも辻さんレシピには抗えず、たくさん食べてくれました♪

 

 

ジャガイモとベーコンのタルティフレット(要するにチーズ焼き。こちらでは安価のカマンベールを惜しみなくのせちゃうのがヨーロッパ在住者らしいかも)、アメリカンクッキー。

 

f:id:germany-midori:20210626173150j:plain


 

f:id:germany-midori:20210626173118j:plain

 

 

 他にはチキンピカタ、ミニハンバーグのトマトソース煮込みも作りました。

 

ザ和食だと当地では入手できない材料が多く、材料を見ただけであきらめモードになりますが、パリ在住だけあって馴染みのある食材が大半でどれも作りやすそうです。

 

ブログを読んでおいしそうだなあ、とぼんやり思っても毎日新しい記事が更新されるのでついついそのまま作らずじまいになっていましたが、一冊の本でページを繰っていると作る意欲が湧いてきます。

 

半レシピ本、半エッセイで、レシピは文章としてエッセイ部分の中に入っているのがやや見づらいのが個人的には難点ですが、どれも作ってみたくなる、無理なく材料を揃えて作れそうなレシピばかり。

 

 

ステイホームでお料理はほぼ義務的なやっつけ仕事となっていましたが「これ作ってみよう♪」という楽しみな気持ちがよみがえってきました。

 

 

猛暑の中で倒れるまで体育をする日本、25度で授業中止のドイツ…

ここのところ、日本で「マスクをつけたまま体育をして生徒が具合が悪くなり、救急搬送された」とか「運動会・部活の練習で熱中症で重態」とかいうニュースが立て続けにありました。

こんな記事を目にするたび、痛ましさと憤りで動悸を覚えるほどです。

 

日本の夏がどんどん暑さ厳しさを増している中、なんで杓子定規にこれまで通りの体育やらせるのよ? (オリンピックまでやっちゃうみたいですからねえ。)

炎天下の校庭でマスクつけて立ちっぱなしにさせたり運動させるなんて、正気の沙汰ではありません。

 

ドイツも只今熱波到来中。

30度超えの日が続くと予報があった日、息子が言いました。

「明日、学校11時で終わって帰ってくる。Hitzefrei(熱波休み?)だから」と。

 そう、ドイツは夏に気温が高いと授業自体が打ち切りで帰宅するんです!

小学校で初めての夏、25度以上で突然早く帰ってきたのには面食らったっけ。
25度で授業中止って、最初はギャグかと思いましたよ。

 

 

 

f:id:germany-midori:20210620183338j:plain

 

 

 

詳しい法律はわかりませんが、ドイツの学校は気温が25度以上で体育はもちろんのこと、授業自体が終了になります。

 

詳しくはこちらをどうぞ。

 

young-germany.jp

 

 

 

こういう国から見ると、日本の猛暑の中、先生にNoと言えない子供たちにマスクつけて走らせるなんて虐待に等しいです。


体を動かすのが必要なら、マスクせずに離れてラジオ体操させたりYouTubeでヨガやったっていいじゃないの。

っていうか、そもそもカリキュラムどおり体育なんてしなくても静かに読書する時間にしたっていいじゃないの。

 

ついでに言わせてもらうと、運動会の組体操の事故で死亡とか半身不随…なども聞くに耐えないです。

サーカス団じゃあるまいし、組体操なんて必要ないじゃん⁉ 

一番下の子に重みを耐えさせるとか、上に立つ子の危険とか。。。曲芸師になりたいわけでもない生徒に有無をいわさずそんな苦痛を与えて危険なことさせるなんて、虐待と変わりない。

 

 

ひるがえってドイツでのワタクシ、最初はこう思ってました。

湿気もないドイツで25度なんて、楽勝やーん!

帰国時に体験入学した日本の公立小学校なんて、教室の扇風機は「28度以上になったら廻す」そうで、みんな汗だらだらかきながら授業やってたよ。

ドイツ人、なんて軟弱なのかしら。

 

。。。でもね、今は納得できるんですよね。

暑い中、先生も生徒もぼーーっとした頭で授業をしたり、ましてや体育なんてやって具合悪くなったり命を危険に晒すのでは「学校」の意義が本末転倒。

まずは人としての健康な生活を守り、無理せず家に帰って静かにしたり、プールに行って涼んだり(え?)したほうがよほど人間として意義ある時間になる、ってことですよね。

 

日本人的には「じゃあ、キャンセルになったぶんの授業時間数はどうなるの?進度が遅れちゃうじゃない!」と心配になりますが。。。

なんかわからないけど大丈夫なんですよ、ドイツ(笑)。

もともと、ある程度はこういう突然の授業キャンセルがあるとバッファを入れたカリキュラムを組んでいるのか、いや、そもそも「ま、ちょっと授業時間足りなかったけど仕方ないよね、自然現象のせいなんだから」って程度。

 

何がなんでもカリキュラム通りに行わなければならないであろう日本とは対極の感じで、ガチガチに日本式教育を受けた私には困惑も大きいですが、こういうユルさ、いいなあと思っています。

 

日本のシステムでは「国・教育委員会の方針が…」とか「授業進度に支障が出る」とか、懸念があるのは十分わかりますが、せめて体育で生徒を生命の危険にさらすのは学校の判断で防ぐべきではないでしょうか。

 

この夏、これ以上痛ましいニュースを見ることがありませんように。