ドイツの森の散歩道 2020〜

ドイツ生活はや10年以上。これまでのブログはexcite blog「ドイツの森の散歩道」

日本での医療費をドイツ国民健康保険に請求できた!

前回の日本滞在中、足指打撲で整形外科に駆け込みました。

 

夜、暗い廊下をトイレに行く際に右足の中指を思い切りぶつけてしまったのが金曜。

あちゃー、やっちゃったよ。

と週末は様子見をするもののズキズキ痛みがとまらず、月曜朝イチに親の行きつけの近くの整形外科へ。

昨年夏、ドイツで足指をぶつけ医者の予約がとれずがまんしていたら、やっと診察してもらった一か月後に実は骨折だったという経験がありました。

なので、これは日本にいるうちにさくっと見てもらおうと。

 

 

 

 


結果、単なる打撲と判明しひと安心。

診察料はレントゲン含め5000円ちょい。

先生は痛め止めや湿布など処方箋も出したかったようですが、痛み止めを服用するほどではなく湿布も手持ちのがあり、帰国中で自費負担なので、とお断りさせてもらいまし

た。

 

で、帰国後、日本語の領収証にドイツ語翻訳をつけ、ドイツの国民健康保険に請求。

(我が家はヨーロッパ以外の国での医療費カバー的なオプションをつけています)

 

幸い、これまで海外での医療費請求をしたことがなかったので半信半疑でしたが…一か月もしないうちに、全額負担してくれるとの通知をもらえました。

 

ちなみに、ダメ元でと歯のクリーニングの領収証も一緒に提出しましたが、こちらは却下。まあ、歯だし、クリーニングだし、当然か。

突発的な治療は負担可能、歯のクリーニングや健康診断といったものは対象外、ということなので。

 

30ユーロほどとはいえ、こういう場合はほんとに負担してもらえるとわかっただけでもありがたい!

ご報告・ドイツ子育て本を出版しました!

数年来「やりたいことリスト」筆頭だったkindle本を出版しました!

 

「ディズニーランドが嫌いなドイツ人:国際結婚ママが経験したドイツの幼稚園・小学校の驚きの子育てエピソード22編」

 

 

 

 

 

 

 

おかげさまで良い評価もいただき、とっても嬉しいです♪

 

構想をあたためすぎて、幼稚園小学校時代はもはや10年前。

情報が現在とは変わっていたり、ドイツ内でも地域や学校によって違いはあることでしょう。

けれども異国での子育てを通じて感じる戸惑いや困難、切なさ、そんな中でも小さな達成感と喜びを糧にして過ごしていることは、どの時代のママさんも共通ではと思います。

 

ドイツでも日本でも子育て真っ最中の方、これからの方、すでに子育てが終わり一息ついている方、ドイツに興味がある方、そうでない方も。。。kindle ストアにて、またはunlimitedご利用でしたら0円です。

是非是非、ご一読ください♪ 感想などもいただけたら嬉しいです!

 


 

高校卒業試験の応援旗に垣間見る、それぞれの家族の事情や思い

3−4月ごろ、ドイツのギムナジウム(小学5年ー高校相当)の外塀にはこのような旗が飾られて賑やかです。

 

来独当初、「何これ?学生運動?」と一瞬驚いたのですが、高校卒業試験のための応援旗。

大抵の場合、親が作成します。

 

 

日本の大学入学試験は大変ながらも本人の勝負という感じですよね。

お隣の国、韓国の大学入試は校門で応援の楽器を鳴らしていたり、遅刻しそうな生徒を警官がバイクで送り届ける。。。なんて風景がニュースになっていて、国を挙げての大イベントという印象。

 

でも、ドイツでこんなことをするとは本当に意外でした。

親のみならず、祖父母などの親族や違う学年の友達の応援メッセージが手書きされているものもあります。

業者にオーダーする場合は、数年前の調べでは80ユーロくらいから。パソコン上でメッセージや写真をデザインします。お値段は、写真の量やサイズ、旗の素材などで変わってきます。

 

そして日本語の旗も見つけました。

 

この学校には確か日本語クラスがあったので、日本語を勉強している子なのかな。

きっと親がGoogleでyou can do it! みたいな言葉を調べて、書いたのね。

私も、日本語の生徒さんの親から連絡をもらって、日本語メッセージを教えたことがあります。

この子は日本留学したいのかな。夢が叶うといいね。

 

余談ですが、息子の卒業試験の年に、出揃ったみんなの旗を見に行ったときのこと。

カラフルで立派な旗が並ぶ中、一枚だけ茶色い段ボールの板に黒マジックの手書きで「xx(名前)、幸運を祈る!」とだけ書いたボードが針金で括り付けられていました。

えっ。。。?

 

息子に尋ねると、離婚してちょっと精神不安定なお母さんらしいとのこと。

ドイツ人なので、こういう応援旗文化はよく知っているだろうに、段ボールなんて。。。

よほど予算がないのか、精神状態が悪い中、こう作成するのが精一杯だったのか。。。息子さんはどう感じたのでしょうか。

切ない思いで段ボールのボードを眺めました。

 

かれこれ30年以上前の自分の入試、自分だけが必死で頑張った気でいたけれど、今となっては親がどれほど心配してくれていたか、胸が痛くなる思いです。

それぞれの家庭の気持ちがこもった応援旗に、そんなことも思い出しています。

 

 

 

 

 

お米代節約 dmのオーガニックミルヒライスはアリ!

日系やアジアスーパーのお米も値上がりを続ける今日この頃。

dmのミルヒライスを試してみたところ、これはアリです!

 

日系スーパーで購入する「みのり」「あきたこまち」に、だいたい三分の一から二分の一くらい混ぜて炊いています。

カップなら2カップを日本米、1カップをこちらにする感じです。

 

ちなみにミルヒライス(ミルクライス)とは、ドイツでは牛乳で炊いてジャムなどを乗せて食べるものです。(私は無理😆)

 

 

500gで1.55ユーロ。

これまで節約に活躍してくれていたAlnaturaは同じサイズで2.39ユーロとかなのでさらに安い!

 

私はさほどお米にうるさくない方ですが、ずーっと前、ドイツスーパーで購入して試したミルヒライスは炊き上がりが耐えられないほど臭かったことがあります。およそ人間の食べ物とは思えないくらい。

どうしようもなく、日本人失格ですが廃棄処分にした苦い経験…

 

ですので、こちらも最初はおっかなびっくりではありましたが大丈夫で一安心。

dmに行くたび、何パックか購入してストックしています。

 

 

スワロフスキーのテニスブレスを強力接着剤で修理

千切れてしまって数年間放置していたスワロフスキーのブレスレット2本を強力接着剤で無理やり修理してみました。

 

かなりの荒技ではありますが、私自身でもよーく見ないと修理箇所がわからないくらい 笑

しばらくこれで使ってみて、また壊れたら諦めます。

 

 

実は、スワロフスキーの直営ショップでもこれは修理できないと言われ、ドイツのジュエラーでもダメ、日本に持って行って百貨店のジュエリーお直しコーナーと職人さんが集まるサイトにも相談したのですが、いずれもダメと。

百貨店のジュエリー担当者によると「スワロフスキーはこういう破損の相談がとても多いけれど、接続部分の形状と素材が修理不可能」なのだそう。

 

 

 

 


スタイル的にとても気に入っていて、一代目が壊れて似たタイプの二代目を購入したものの、それも数年で千切れて。サイトを見たら定番品なのか同じようなタイプはあるのですが、また購入するのもちょっとなあ…

どの道処分しかないなら、接着剤はどうだろう?と、思いきって作業してみました。

 

…なんか、大丈夫そうかも?

見た目も全くと言っていいほどわからないし、数回使いましたが今のところ切れることも無し。

次にちぎれたらあきらめるとして、しばらくこれで使ってみます♪

 

 

 

ドイツの大学キャンパスでも宗教勧誘活動

先日、大学から帰宅した息子が言いました。

「今日、構内を歩いてたら『あなた、この大学の学生?何学部?』って女の人が話しかけてきてね、ちょっと話したら『ところでキリスト教の勉強会してるんだけど来てみない?』って言われた…。」と。

中国系っぽい、ちょっと可愛い女性だったそうです。

はー、どの国でもあるんですね、こういうの。

 

実は偶然、数週間前に息子にわたしが大学時代に勧誘されかかった話をしてたんですよ。

 

 

 

 

 

遡ること30数年前、都内のマンモス大学。キャンパスのベンチに一人で座り、講義の空き時間を過ごしていました。すると、ブロンドの外人の女性が「Hi, are you a student here? Do you speak English?」と話しかけてきたのです。

 

彼女はアメリカからの留学生だけど日本人学生と接する機会がなく、英語で話せて嬉しいわ、と。わたしも近々英語圏への留学を考えていたので楽しく話しました。

ひとしきり話がはずんだところで、彼女「ところで、日本人はあまり宗教がないらしいけど、あなたはどう?」と聞いてきたので「わたしは特には。。。」と言ったところ「聖書の研究会をしているのだけど、一緒に来ない?」と言うではありませんか。

 

はあ、そういうことだったのね。キリストや聖書がどうというのではなく、わたしはそういった勧誘がダイキライ。

友達になれるかもと思ったのに残念だったな、と思いつつ即座に「興味ないから」とベンチを立って歩き去ったのでした。。。

 

最近読んだ、新興宗教にハマったのちに脱退してきた人の体験記の本も興味深かった。本当に入り口はさまざまで、自分からその宗教に興味を持った人よりも、むしろ一般の(ように見える)大学の瞑想会、超常現象研究会、UFO研究会、世界宗教勉強会、仏教研究、ヨガ体験会、などといったところから勧誘された人も多かったのです。UFO研究会なんて、一見楽しそうじゃないですか(笑)

確かに今思い返してみれば、当時の大学のキャンパスにはオウムの勧誘もあったし、あなたの幸せを祈るだの、宗教研究会だの、あれは怪しかったなと思い当たる入り口はごく身近にありました。面識はありませんが、少し先輩にあたる学年に、のちにオウム幹部になった人も何人かいましたし。

地方から大都市の大学に出てきて友達や居場所が欲しかったり、青年期の苦悩や孤独感がある時にそういう関係者に狙われると案外簡単に引きずり込まれてしまうのかもしれません。

 

。。。といった話を、偶然 息子にしていたんですよね。

で、息子は「だから、すぐ『あっママが話してたやつだ』って思って、時間ないって逃げてきたよ」と。あー、よかったわ。

やはり、どの国でも大学生って宗教勧誘の格好のターゲットなのね。

 

 

ZARA 詐欺サイトにひっかかったその後

「アウトレット価格」につられてZARA 詐欺サイトにひっかかってしまった話を書きました…

 

germany-midori-cn.hatenablog.com

 

その後、偽商品は送られてきません(苦笑)

まあ、変なのが送られてきても嫌ですけどね。

 

不幸中の幸いと思うしかありませんが、クレジットカードをすぐさまキャンセル(停止)にしたので、お買い物額以上の二次被害は免れたようです。

 

ですが。

この件で 詐欺グループに「いいカモ」認定されてしまったのか、怪しいセール案内がSNSに時々流れてくるんですよ。。。

不思議とメール攻撃ではないのですが。

 

はっきり書いてしまうとマリメッコと、ロイヤルコペンハーゲンのアウトレット。

いかにも日本人やアジア人が飛びつきそうなブランドではないですか。

 

 

 

 

 

大学生の息子曰く、

SNSで流れてくるセールのショッピングサイトは、そのリンクから買い物しないように!

一旦  googleとかから検索し直して、サイトドメインから公式サイトと確認してから買い物すること!

と釘を刺されました。

 

みなさん、気をつけましょうね〜