時々、スーパーで紙の新聞を購入しています。
先週、1月4日木曜日の新聞、雑誌コーナー。いつものように新聞を手にとろうとすると、あれ?12月28日ですよ?
はああ?
ドイツのスーパーは1月2日から営業しているので、休みが明けてすでに三日目です。
まだ去年の新聞なんか残してるの?
他を見ると、こちらは12月31日
こちらは1月3日。
そして。。。1月4日の新聞はありませんでした。。。
お時間、午後の2時。紙の新聞の主な読者であろうお年寄りは朝早くお買い物するイメージなので、午前中に当日付の新聞は全て売り切れだったのでしょうか?
年末年始、休刊日はおそらく1日くらいはあったのでしょうけれど、一体なんなんだ、これは?
ただ単に。。。古いのが置きっぱなし。。。なのか?
売れる限りは売る、エコなのでしょうか。。。
実はこれ、初めての経験というわけではないんです。
こちらは日曜版や週末版が特別に分厚く、また日曜はお店が閉まっているので、そういう特別バージョンが翌週火曜や水曜まで棚に置かれていることはあります。また、平日の普通の新聞でも前日と当日のが混在していることがあるので日付に注意して買うようにしています。それもびっくりなんですけどね。
ですが、今回あまりにも全ての新聞の日付バラバラで、おかしくて写真撮ってしまいました。
最新の新聞を選ぶのも自己責任のおドイツ(笑)
日本でもこういうこと、ありましたっ
け。。。?